僕の居場所なんて…何処にも…【H×H】 (ページ30)

今日:11 hit、昨日:1 hit、合計:195,828 hit

30 貴方「もうなんて言うか…嫌だ…僕の存在消してくれ…」キルア「お、おい…そんな落ち込むことねぇよ…」クラピカ「よくやったと思うぞ…」ゴン「可愛かったよ！」ページ30

貴方「次は僕だ！
さーかかってこい！
デスマッチか？デスマッチなのか？」

僕はデスマッチを期待しながら立ってる

相手は…顔は見えないまま歩いて来た

？「私が提案するのは…」

そう言って僕に近ずいてきた

声からして女だ

女「うん…」

何がうんだよ

女「…」ジー

僕の顔をジーっとみる

貴方「早くしろよ！」

女「うん…
私が提案するのは…
可愛さ対決よ」

皆-女「……は？？？」

貴方「…本気か？」

女「えぇ…本気よ」

貴方「まいっ(女「参ったはなし」」

レオリオ「いいじゃんwwwやれやれー」

貴方「…」

女「なら…多数決で決めましょ？
やるかやらないか」

皆は押し始める

結果

○=5 ×=1

貴方「オスども！！！！！！」

クラピカ「いや…私はレオリオにむりやり…」

貴方「クラピカ天使！レオリオ悪魔！
くそっエロリオめ！」

レオリオ「おい！」

ゴン「なんか面白そうだったから…」

女「じゃあ始めましょ★」ニコッ

貴方「笑顔が怖い！！！！！
ヘルプミィィィィィィ」

キルア「ファイトー」

貴方「くっそ…怒れねぇ」

なんか扉がでてきたんだけど…

女「まず初めに

チャイナ服○
ボロ服×」

貴方「ここも多数決かよ！！！
ボロ服とかいじめだぁぁ
しかもコスプレじゃねぇか！」

女「うん」

結果

○=5 ×1

うん

×押したのまいだな

女「よーし行くわよー」

ズルズルと引きずられる

※声だけでお楽しみください

貴方「嫌だーー！
きない！絶対やだ！」

女「あーら？
貴方のせいで負けていいの？」

貴方「大丈夫皆ならわかってくれるさ！」

キルア「負けんなよー！」

貴方「鬼畜ー！」

女「ほーら可愛いわよ？きないと脱がすわよ？」

貴方「分かった！きるから！今すぐ手をどかせ！」

女「チッ」貴方「今舌打ちした！？」

～しばらくしてきたとき

女「あら可愛い！」

貴方「え…やだ…
ちょい待て！髪の毛もやんのか！？」

女「当たり前★」

貴方「ちょ…ま…」

女「できた」

貴方「早いなおい！」

女「ほら出るわよー」

貴方「やだ」

引きずられた

皆「///」

レオリオ「A！？どうしたその髪！
ズラか？」

貴方「失礼な！こっちが地毛だ！
しかもズラじゃない！ウィッグだ！」

ゴン「Aかわいい///」

貴方「なにアル？この服！
私をどっかのチャイナにしたいアルか？」

女「あら？結構ノリノリじゃない」

貴方「あーー
しまったぁぁ
癖でぇぇ
てかこれどうやって勝ちか負け決めるの？」