28 貴方「そしてアリスのように穴に落ちた僕は(キルア「いつからアリスになったしかもアリスはおんぶされながら落ちない」うす…」 ページ28
シュタッ
綺麗に着地(キルア)
そこにはさっき離れたはずの皆がいた
クラピカ「短い別れだったな…」
貴方「あはは
よかったよかった☆」
キルア「テンションウザい」
貴方「あれ？僕のガラスのハートに刃物が…」
クラピカ「大丈夫か？」
貴方「…
僕の味方は君だけだクラピカ」
クラピカ「！！？？」
ゴン「それ俺にもいってなかったっけ？」
貴方「ゴン…気にしたら負けという言葉知ってるかい？
てかキルアいつまでおんぶしてんの？」
キルア「あ」
キルアは僕を優しく降ろしてくれた
貴方「ありがとね」
キルア「あぁ///気にすんな///」
なぜ顔が赤いのかを僕は知りたい
貴方「とりあえずそれ付けよ」
僕が指を指した方向には
時計みたいな奴がある
皆がそれを付けた
その時
なんか説明が始まって
先に進むことになった☆
それからトロッコに乗ったり
いろいろして
やっと“あの場所”に着いた
それから待ちに待った戦いが始まる！
貴方「まず誰から行くー？」
まい「じゃぁ私からぁ行くよぉ！」
レオリオ「大丈夫なのか？」
まい「うん！」
それからまいとジジィの戦いが始まった
まいが一瞬で負けを認めた
やっぱりそうだと思った
皆は女子だからしょうがない
とか言ってたけど
意味わからん
29 貴方「みんな強いなー！」→←27 貴方「穴があったら入りたいだから僕は！入るんだぁぁぁぁ」キルア「うるさい」貴方「さーせん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「HUNTER×HUNTER」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猫好き - 39話なんやこれ！ 惚れてまうやろー！！ (2019年6月3日 23時) (
レス) id: fdca804d9b (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム松(プロフ) - モロさん» ありがとうございます！！これからも頑張ります！！ (2016年8月8日 15時) (レス) id: 25ea6cbad3 (このIDを非表示/違反報告)
モロ - 面白かったです。これからもがんばってください (2016年8月8日 15時) (レス) id: 1b7346d5a8 (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム松(プロフ) - ココアさん» 銀魂みたいなノリが好きなんですよwww (2016年3月7日 6時) (レス) id: 25ea6cbad3 (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム松(プロフ) - カーさん» 意識しましたwww (2016年3月7日 6時) (レス) id: 25ea6cbad3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シュークリーム | 作成日時：2015年9月28日 0時
