僕の居場所なんて…何処にも…【H×H】 (ページ20)

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20 貴方「クラピカみたいなお兄ちゃんいたら毎日楽しいと思う」ページ20

それから

卵をゆでる！

そして僕の隣になぜかいるクラピカ

貴方「まだかな？？？」

クラピカ「もう少し…だと思うが…」

貴方「お腹減った…」

レオ『今だよ』

貴方「今…」

ヒョイ

僕は卵をとった

その姿を他の人も見て真似する

メンチ「じゃぁ
こっちが普通の卵
食べ比べて見て！」

貴方「パクッ」

クラピカ「ハムッ」

貴方「うまい…！」

クラピカ「そうだな」

アニメでみててどんなものかと思ってたら

本当に普通の卵と比べ物にならないくらいの美味しさ

貴方「普通の卵食べれなくなるじゃん…」

クラピカ「ははっだな」

あれ？これって…

クラピカ落ちだっけ！？

なんかクラピカと一緒にいるのが多いぞ？

…

まあいいや気にしたら負けだ！

そして飛行船に乗る

メンチさんの話が終わり

自由時間←早すぎですね分かります

キルア「探検しようぜ！」

ゴン「うん！行く！」

キルア「Aとまいはどうする？」

貴方「じゃぁまい「Aは休んでてぇ！疲れてるでしょぅ？まいは行く！」…」

ゴン「わかったー
クラピカとレオリオはいくよね！」

レオリオ「俺はやめとく…」

クラピカ「私もだ…」

ゴン「じゃぁいってくる！」

貴方「じゃーね…」

レオリオ「元気な奴らだ…」

クラピカ「全くだ…恐ろしく長い一日だった
休める時に休まないと…」

貴方「ジュース買ってくる…」

クラピカ「あぁ…」

僕は自動販売機へ向かった

結構近くにあったとりあえず何か買う

と思ったけど…

お金ないし…

レオに出してもらえばよかったじゃん！

損した…

僕の体力返せ…

とりあえずレオにファ○タをだしてもらって

クラピカ達の場所に戻った

貴方「もう寝てるかと思った…」

クラピカ「ここが三次試験の場所かも知れないしな…」

レオリオ「油断できねぇな」

貴方「…僕が見張っててあげるから
始まったら起こすから…」

クラピカ「Aはいいのか？」

貴方「いいよ
眠いんだろ？」

そう言ってクラピカの隣に座る

レオリオ「ありがてぇ…」

クラピカ「ありがとう」

貴方「あぁ」

レオリオとクラピカはすぐに寝た

しばらくすると

クラピカが僕の肩に頭を乗せてきた

可愛いな…

風呂入りにいこ…

肩に乗ってるクラピカの頭をレオリオの方へ

そして立ち上がって風呂場へ向かった