【H×H】侍女がハンターになるのは絶対にダメではないと思ってる【銀魂】2

私プレートまもりきったんだよ！！すごくね！！？ ページ8

『只今をもちまして第４次試験は終了とさせていただきます』

貴方「やっと終わったな！」

キルア「早く行くぞ」

貴方「キルア冷たい」

こんな会話をしながら私達は呑気に船に向かった。はぁ、いつまで続くんだよ。早く帰りたい。いや、ゴンたちとは離れたくない。でも銀時たちに会いたい。

「では、到着した人からプレートを確認しまーす」

どんどん合格して行って、次は俺らの番。

「99番キルアさん
100番Aさん」

合格して周りを見渡す。あれ？ゴンたちがいない。またかよ！まぁ、今回はキルアがいるけどさ！一人でも抜けたら寂しいだろ！そして一人でも寂しいのに三人っておい！

「と、合格者はこの6名かな…」

と、言った瞬間。足音がして後ろを振り返った。

キルア「ゴン！」グッ！

ゴン「キルア」グッ！

貴方「キルア、来たぞ！」

キルア「わかってるっつーの！！！」

そこにはさっきいないと言った3人。

貴方「おかえり！！」

ゴン「うん！ただいま！」

合格してこっちによってきた。

貴方「お前はほんとに
いつも最後に来るって、どこのヒーローだよ」

といいながら頭を撫でてやった。

ゴン「えへへ」

【私プレートまもりきったんだよ！！すごくね！！？】

(私を崇め奉ってもいいんだぞ！！)

(嘘だからそんな顔で見ないでくれよ…)

面談とか私無理なんだけど一対一の話し合いが嫌いだ→←主人公パワー舐めてんじゃねーぞこら。小説って本当半端ねー

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