生徒会長が好きなわけ…ないw【歌い手】第3弾

書くことなくなってきた←2回目？ ページ6

『か、彼方先輩じゃないですか〜っ、どうしたんですか？』



彼方「それはこっちのセリフなんだけど…」



『わ、私は資料まとめしてて…』



彼方「帰ればいいじゃねぇか。あ、俺待ってたとか？」



『黙れ自意識過剰野郎』



彼方「流石に酷い」



と、いうとスっと私の前を超えて彼方先輩のものだと思う傘をとる。
あっ！くそ！盗んで帰ろうかとおもってたのに！←



彼方「…」



･････････帰らないのか？



彼方「お前さ、傘忘れたの？」



Σ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｷﾞｸｯ



『べ、別に折りたたみ傘ありますけど？』



彼方「そう、じゃね」



雷のなる中傘をさして歩いていく彼方先輩。
大体私は傘があっても雷とか無理なんだよ…。



昇降口にしばらく座っていると水音が聞こえてきた。ぴちゃぴちゃとこちらに向かってくる。



彼方「ほら帰るぞ！」



『え…』



傘を2本持った彼方先輩がいた。

もう少しで完結･････････あれ、すとぷりは？w→←謝罪とお願い※必ず読んでください

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