夢主「ままぁ!」ママ「ばぶー、とは言わないのね」エマ「ばっぶーーー!」 ページ8
英智「よし、君たちを夢ノ咲学院がしばらく預かるよ」
三人「「「えっ!」」」
英智「ゆっくり帰る方法をさがすといいよ」
エマ「ったぁ!!!」
A「嘘・・・・・・・・・」
こ、こんなにあっさり言っていいのかな?
ポカーンとするピンク色クラゲと忙しい赤髪。
職員室
椚「と、いうことで。貴方達は私が指導します」
三人「よろしくお願いします!」
礼儀やマナーはママに教えて貰っていたし、勉強もしっかりしてた。
ここで困ることはほとんどないだろう。
私たちはとりあえずバラバラにわかれた。
エマは1のA。いいな、1番話しやすそう。
レイは2のB。3年生さんよりはいい。
私は3のB。いやいやいや、冗談キツイって。
とりあえずみんなに見られてる中こうこう?の、テストをすることになった。
恥ずかしいし、緊張するし、見られるものじゃない。
でも、実力を見たいらしい。
椚「ま、無理でしょうが。」
この声はこの後すぐに前言撤回されることになる。
夢主「ドンドンドンドンキー!ドンキーホーテー!」→←エマ「レーイ!」レイ「・・・」夢主「レイ」レイ「ん?」エマ「酷い!」
17人がお気に入り
「あんスタ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あーる - すごく面白かったです!ですが約ネバは未来のお話ではなかったのでしょうか? (2019年3月11日 23時) (レス) id: 617dab01fc (このIDを非表示/違反報告)
にゃんるい - 約ネバもあんスタも好きなので、コラボとは本当にすごいですね!良い作品読めて楽しかったです。ありがとうございました♪ (2018年8月19日 3時) (レス) id: 7541a28969 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:メイ | 作成日時:2018年6月19日 15時