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夢主「ままぁ!」ママ「ばぶー、とは言わないのね」エマ「ばっぶーーー!」 ページ8

英智「よし、君たちを夢ノ咲学院がしばらく預かるよ」
三人「「「えっ!」」」
英智「ゆっくり帰る方法をさがすといいよ」
エマ「ったぁ!!!」
A「嘘・・・・・・・・・」

こ、こんなにあっさり言っていいのかな?
ポカーンとするピンク色クラゲと忙しい赤髪。

職員室

椚「と、いうことで。貴方達は私が指導します」
三人「よろしくお願いします!」

礼儀やマナーはママに教えて貰っていたし、勉強もしっかりしてた。
ここで困ることはほとんどないだろう。

私たちはとりあえずバラバラにわかれた。
エマは1のA。いいな、1番話しやすそう。
レイは2のB。3年生さんよりはいい。
私は3のB。いやいやいや、冗談キツイって。

とりあえずみんなに見られてる中こうこう?の、テストをすることになった。
恥ずかしいし、緊張するし、見られるものじゃない。
でも、実力を見たいらしい。

椚「ま、無理でしょうが。」

この声はこの後すぐに前言撤回されることになる。

夢主「ドンドンドンドンキー!ドンキーホーテー!」→←エマ「レーイ!」レイ「・・・」夢主「レイ」レイ「ん?」エマ「酷い!」



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あーる - すごく面白かったです!ですが約ネバは未来のお話ではなかったのでしょうか? (2019年3月11日 23時) (レス) id: 617dab01fc (このIDを非表示/違反報告)
にゃんるい - 約ネバもあんスタも好きなので、コラボとは本当にすごいですね!良い作品読めて楽しかったです。ありがとうございました♪ (2018年8月19日 3時) (レス) id: 7541a28969 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:メイ | 作成日時:2018年6月19日 15時

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