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* ページ19
智洋「はははっ、虹川ちゃん真っ赤やで」
『やって……、』
ビックリするじゃん?逆に何で神ちゃんはそんな普通なわけ?
智洋「さっ!しげと春田さんが待ってるで!帰ろ!」
急にテンションの上がる神ちゃん。
『か、帰りましょーう!』
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ホテルの部屋に戻ると、夏海がお風呂に入っていた。
『本当に夏海のパンツとかブラとか触ってないでしょうねぇ、?』
大毅「おまっ、その聞き方は悪意しかないやろ!俺は潔白や!!」
「ほら!」と手を広げられても困る。確かに何も持ってはないけど。
智洋「ここで風呂入ってまう春田さんも春田さんやなぁ。
あと、虹川ちゃん。パンツとかおっきい声で言わないの!」
『あっ、す、すみません……』
大毅「神ちゃんオカン降臨やー!ギャハハ!」
この後、お風呂から出てきた夏海に「声大きすぎ」と3人揃って説教されました。
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作者名:skyt | 作成日時:2018年10月4日 22時