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弐 ページ3
童磨「星月花音………」
知ってるよな、こいつが私の姉をｯ！
私の家族をｯ!
童磨「君の名前は？食べるまえに聞かないとね！」
は？私は、食べられないよ！
A「私は、食べられないよ！しのぶと私の毒と星で苦しまないように斬ってあげるよ？」
すると、童磨は
童磨「ど、毒はわかるけど、星！？」
え！？そこぉぉぉぉぉ！？
まぁいいか。
A「私は、鬼殺隊の星柱。星月Aです(ﾆｺｯ」
童磨「(ｽﾞｷｭｰﾝ」
A「とにかく、私は、童磨あなたの顎を斬りますから(ﾆｺｯ」
童磨「(あぁ、好きなら、いっその事戦う時に吸収してあげればいいか)」
と童磨は考えていた。
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