雨が降る日に僕は弐【文スト×ヒロアカ】 (ページ7)

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僕の物語48 ページ7

相「それと、桜木と中原。昼休み職員室に来い」

『「了解です」』

『林間合宿の事かな？』

中「そうだろうな」

かれこれあれあっという間に昼休み

相「えー、林間合宿の事だが、武装探偵社から太宰さん、中島。ポートマフィアからは中原と桜木の4人に来てもらう。」

『あの、お二人は？』

中「まだ話してなかったが、異国の組織がヨコハマに現れマフィアも探偵社も大変だ」

『異国の組織？』

中「まァ後でゆっくり話すぞ」

『はい！』

異国の組織......

相「本題だが、また敵が奇襲をして来るかもしれない我々教師も最善を尽くすがオールマイトは流石に合流出来ないということで引き続き生徒達の護衛宜しくお願いします」

『任せて下さい！』

相「合宿先はマフィア首領森鴎外さんに伝えている。」

中「了解だ」

相「以上だ。桜木、無理はするなよ」

『以前の僕とは違いますよ！！』

中「では、失礼します」

オ「なんと頼もしい.....！」

オールマイトが1人彼らに賞賛していたことなど誰も知らない