僕の物語2 ページ3
そもそも學校ってなんだろ…
あまり友達？とか要らないし
ポートマフィアの皆んなが僕の側に居てくれたそれでいいんだ
でも楽しそうにも思える
なんとも複雑な気持ちが僕の本音だ。
それからの時間は進むのが速かった
気付けばもう今日は雄英高校の入学式だ。
『いや待て、このスカート短くない？！制服ってこんなもの？ネクタイの仕方分からないよ？！』
朝から僕は制服と葛藤していた
そして僕は思ったのだ
『今の子凄いはいからだな』
中「いやおい奪飴！遅刻すんぞ？！」
ドアの奥から中也さんの叫び声がして我に帰った
いけないいけない僕としたことが←←
『すみません中也さん制服って難しいですね』
そして中々に似合っている中也さん
ほんとにこの人成人男性か？←
中「手前今失礼な事考えてたろ？！ネクタイが凄いことになってんぞ」
そう言って治してくれる母性丸出し中也さん。
あっという間に綺麗なネクタイが出来た。
どうやって出来てるのそれ？！
中「にしても人多いな」
言われてみれば確かに多い。多すぎる。
黒塗りの高級車に乗って行くのもいいが生徒達の注目を浴びすぎるので途中で降りて今は徒歩だ
『考えてないこともありませんけど…！！なんか強そうですね』
中「何言ってんだ手前より強いって早々いねぇからな？！」
そんな会話をしているうちに雄英高校の職員室に着いた
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林檎飴(プロフ) - 彩葉さん» 嬉しいです！！！ありがとうございます！！ (2018年11月18日 21時) (
レス) id: 75a57f4a03 (このIDを非表示/違反報告)
彩葉 - 最高ですありがとうございます（コメント失礼します (2018年11月17日 2時) (レス) id: d602f7614c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：林檎飴 | 作成日時：2018年10月23日 2時
