勝手に異能が発動しまくるから運が悪くなる…【文スト×暗殺教室】【ちょこっと…コナン】

67運 夢主視点 ページ29

降谷、ｺﾅﾝ「！？」

『てか、私言ったよ？"武装探偵社"って。』

降谷「だが…」

『私、一応武装探偵社の電網潜り(ﾊｯｶｰ)だ。最近は余り役に立ってないけど…(花袋君がいるからね……)』

『だから、君たちの事を調べるなんて容易な事！』

と言っても…コナン君の方は自分から言ってたからなぁ…


『ふぁ…ねみ…』←

ｺﾅﾝ「中学生なのに？」

『私より年下の子いるよ。』


……沈黙辛い！


『という事で……私は仕事があるので帰ります。またの機会にお話しましょ？』

取り敢えず…さっさと帰ってご飯作ろ。


『では〜』





『ただいまぁ』

織田「おかえり。」

『今日は……素麺にしよっか？』

幸介「やった！」

咲楽「お手伝いする〜！」









──知ってる？

──…なにが？


──あの、異能力…見つかったんだって。

──マジか…あの御方はどうするって？

──…様子を見て……その異能力者ごと貰うって。

──そうか…そいつァ…




どうなるか楽しみだな。

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