勝手に異能が発動しまくるから運が悪くなる…【文スト×暗殺教室】【ちょこっと…コナン】

66運 夢主視点 ページ28

シン……


ふぉぉ！！無言辛い！


『えと…聞きたいこと…あるのでは？』

あぶねえ、敬語外れそうだった。

降谷「あぁ、そうでした。どうやってあの拘束を解いたのか……と、どうやってあの立て篭り犯を倒したのか…です。」

『拘束が甘い！』←

『あの立て篭り犯弱い！』←


『です。』


降谷「…」


ｶﾙﾏ「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww」←

渚「カルマ君……」


『おぉ！仕事の時間だ！渚君！後はよろしく頼んだよ！』←

渚「え！？」


『本音を言うとここから逃げたい。』←

ｺﾅﾝ「逃がさないよ？」


ガシッと腕を掴まれる。

『小さな探偵君よ。捜索は程々にしときな。いつか身を滅ぼすよ？』

ｺﾅﾝ「……お姉さんって…本当に中学生？」




その質問…駄目な奴だよね？コナン君ったら〜私、図星を疲れると少し体が動くンだよねぇ〜腕掴むなんて〜モ〜


『渚、カルマ、カエデ、先に帰ってな。私が話をつけるから。』

今の私の顔…やばいだろうなぁ…多分…目が死んでる。


3人は頷くと支払いをして帰った。



『公安の降谷零。高校生探偵工藤新一。

お姉さんと話を付けようか？』

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