53運 夢主視点 ページ14
『何故来た。仕事しろよ。』
太宰「いや…あの…素に戻って…『(殺気)』
Σ(っﾟДﾟ；)っﾋｯ」
また国木田サンくんを困らせてンな。しばいたろうか？
『太宰君。仕事するならお姉さんがいい事してあげるよー？』←
太宰「いい事……え！殺してくれますか？」
『太宰君が望むなら☆』
太宰「やったー！仕事してきます！」
太宰君は風の様に探偵社に戻っていった。
与謝野「へぇ、あの太宰に仕事をさせるとはねぇ。」
『あんなの簡単ですよ。』
乱歩「太宰はAを慕ってるから。それと…すっごい恐れてるね。」
恐れてる？私の殺気は太宰君には及ばない筈だ。太宰君の方がきっとすごいよね！
(既に太宰を超えています。)
谷崎「確かに…殺気…凄かった…」
『太宰君の方が凄いですよ？』
マフィア最年少幹部様は"多分"凄かったよね？
乱歩「……Aがマフィアに入ってたら多分…簡単に……」
ﾅｵﾐ「…簡単に……なんですの？」
乱歩「簡単に首領まで上り詰めていたと思うよ？」
全員-乱歩「「『はい？』」」
乱歩「いやぁ！入ってなくてよかった！」
『入らない！！入る理由があるの！？』
乱歩「…まぁ…」
確かに…姐さんに…勧誘…された…けど…
その頃の探偵社〜国木田〜
太宰「ただいま！！」
太宰はいつも通り元気に挨拶をして入ってきた。
国木田「太宰ィ！！今すぐ仕事をしろ！！」
太宰「云われなくても！」
あの太宰が躊躇いもなく仕事を始めた。
夢でも見ているのか？試しに右頬をつねってみたが…痛い…
国木田「太宰が…仕事をしてる…」
太宰「うん！仕事終わらせたら或る女性に殺して貰えるからー！」
……結局、太宰はいつも通りか…
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イズコ - 森さんでお願いします。 (2018年12月7日 16時) (
レス) id: 6bceb10793 (このIDを非表示/違反報告)
門番(プロフ) - ありがとうございます(´；ω；｀)最近更新出来てませんね(´；ω；｀) (2018年3月4日 20時) (レス) id: 710d0192f8 (このIDを非表示/違反報告)
船長 - 更新頑張ってください応援しています (2018年3月4日 19時) (レス) id: 8b9f7d7cc1 (このIDを非表示/違反報告)
夏目 - ･:*+.(( °ω° ))/.:+ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！まだ初心者なのでお手柔らかに(*･ω･)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ (2018年1月4日 11時) (レス) id: 0696f10d44 (このIDを非表示/違反報告)
門番(プロフ) - 夏目さん» 夏目さん！フレンド承諾しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年1月4日 10時) (レス) id: 710d0192f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：門番 | 作成日時：2017年12月24日 16時
