運の悪さを直す？とっくに諦めてる。【文スト×暗殺教室】【ちょこっと…コナン】

４運 夢主視点 ページ5

私は…友達は作る気ないんだよねぇ…


あの異能があるから…



仲良くなった人…

そんな人達にも影響が出るから。



現に探偵社も……



もうあの人達と会うことはないんだろうけど…



『…てか、なんで山の上なの？』

ｸﾛｽｹ「差別されているからな。我はAが帰る頃になったらここら辺を彷徨いておく。」

『うん。』









『んー…久しぶりに運動した！』

Ｅ組の生徒って体力あるんじゃない？

校舎は…古い！



『まーずは！職員室から！』




『失礼します！今日からＥ組の花実Aです。』

入ると…


黄色い蛸がニヤニヤしながらエ〇本を読んでいた。


『……』

蛸「にゅやぁ！？なななな！？」


慌てすぎだろこの蛸…さっさと隠せ。

蛸はマッハ20で本を隠す。


速いねぇ…

蛸「え…えっと…」


？「あぁ…説明しないとな…」

あ…確か防衛省の烏間…

烏間「俺は防衛省の烏間だ…急だが…ここにいる蛸を殺してほしい。」


あだ名も蛸なのか！？

『構いませんが…』


烏間「銃とナイフはこれだ。奴にしか効かない特殊な物だ。」


ナイフはふにゃふにゃ…

銃の弾は…普通のBB弾


『効くんですか？』

烏間「あぁ…それは保証する。」


殺ｾﾝｾｰ「えっと…花実さん！今日から担任の殺せんせーです！よろしくお願いします！」

『はい！それと…下の名前で呼んでくれて構いません！』


ｲﾘｰﾅ「私はイリーナ・イエラヴィッチよ！」

『よろしくお願いします！イエラヴィッチ先生！』


するとイエラヴィッチ先生は何故かポカーンとした顔をした。
そして…急に肩を掴んできて…

ｲﾘｰﾅ「貴女だけよ！イリーナ先生って呼んでいいわ！」



この先生…なんて呼ばれてるんだ！？



『は…はい…イリーナ先生…』

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