運の悪さを直す？とっくに諦めてる。【文スト×暗殺教室】【ちょこっと…コナン】

11運 夢主視点 ページ13

咲楽「おかえり！A！」

『ただいまー…あれ？他のみんなは？』

咲楽「わかんなーい！」


わからないのかい！…まぁ男達の事だから鍛えに行くとか言って広場に遊びに行ったんだろうけどね…


咲楽「今日のご飯は？」

『咖喱。』

咲楽「わーい！」


いつもみんなが食べれるように甘口にしている。

『今日は作兄の為に辛口も作るかね…』




織田「ただいま」

4人「ただいまー！！」


『おかえりー。ご飯出来てるからはやく手洗ってきなさいよー！』

織田「あ、帰ってきていたのか。どうせなら新しい友達と遊んでくれば…」


『友達…作らないよ。』


織田「は？」

『あの子達がニコニコしているところを見ると…どうも…ねぇ…』


私があの輪に入ればいつかそれが崩れる気がして…

怖いんだ。


『私は見てるだけでいいよ。一応…お菓子作ってって頼まれたから…持っていくけど…』


織田「…そうか……」


作兄が悲しそうな顔をする。


『作兄。ごねんね？折角気遣ってくれたのに……』

織田「いや…いいんだ。」



『お詫びに今日は辛口のカレーも作ったんだよ。』

織田「な！本当か！？」
❁*＊(⸝⸝⸝ˊᗜ​ˋ⸝⸝⸝)❁*＊


あ、作兄の周りに花が咲いた。







克巳「Aー！お腹すいたー！」

優「はやくー！」



『はーい！すぐいくよ！』


織田「…はやく食べよう。」

『うん…』

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