【文スト】横浜連続殺人事件【殺戮の天使】 (ページ20)

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『君ィ、可愛いねぇ！私と一緒にデートでも(ry』敦「ひぃぃぃいい！？」ページ20

※会話文ばっかり

『おぉぉぉぉぉおお！！殺・人・事・件！』

乱歩「よっし！今度はザック君のじゃない！行くよ！A！」

『いえっさぁぁぁ！！』

ザック「…いつも、あんな感じなのか？」

敦「ま…まぁ………乱歩さんは兎も角…Aさんは色々謎で……」

『ん？何々？私の過去を話してほしいのかい？』

敦、ザック「「どぁぁぁぁぁぁぁあ！？」」

太宰「あ、私も聞きたいです。」

国木田「前職もまだ聞いてませんし。」

『そうかい！じゃぁ、まずは前職からね！国木田！まずは"十5年前連続殺人"って調べてみるんだ！』

国木田「え？…わかりました。」

出てきたのは、ポートマフィアの殺人鬼が数ヶ月でで何千人もの人を殺ったという記事。

太宰「あ〜…私がマフィアに入った頃には既にいなくなってたよ。記録も何1つ残ってなかった。」

『そう…それが私の過去だよ！！』

社員-乱歩「「は？えぇぇぇぇぇぇぇええ！？」」

『ふはははははははは！！でもねぇ…その前にもあるんだよ…私の過去が…！』

太宰「…どんな過去で？」

『私には兄にもらった異能があるんだ。それのせいで背も伸びず…年も取らない…しかも、何されても死なない…！最悪の異能があるのだよ！』