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もう仕事にはだいぶ慣れてきた。
それは私にとって離れ難くあったんだ。
仕事に慣れれば慣れるほど
それが無くなった時、何でその時間を埋めればいいか分からないんだ。
廊下を歩く私を窓から照らす光。
暖かくて
私の心とは違う温度差が凄い怖いんだ。
それと違って部屋はカーテンがあって少し薄暗い
それが私にとって心地いいんだ。
春「早乙女さぁーん。待ってくださぁーい。」
後ろから足音と共に走ってきたのは作曲家の七海さんだった。
少し息を切らし、やっと追いつきましたぁとニコニコ笑う。
A「な、何ですか？」
私が問うとまた七海さんは笑った。
春「少しお話いいですか？」
こんな私にも笑顔で笑ってくれる
そんないい人に私は冷たくあたる。
それなのにどうしてこんなにも私の事を気にかけるの？
そんなの期待しちゃうじゃないですか────
続く (更新停止中)
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琴葵(プロフ) - 更新されないのが勿体ないぐらい面白いです!!!!!更新頑張ってください!!!!!応援してます!!!! (2017年1月13日 2時) (
レス) id: 905678d174 (このIDを非表示/違反報告)
プリズム - 更新楽しみにしてます。 (2017年1月1日 16時) (レス) id: 769fba72ec (このIDを非表示/違反報告)
桜風吹 - 更新楽しみにしています。頑張ってください！ (2016年2月26日 23時) (レス) id: a25ed7b352 (このIDを非表示/違反報告)
ネコネコ - おもしろいです！更新頑張ってくださいね♪応援しています☆ (2016年2月9日 22時) (レス) id: 6f275aec2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ブーたろう(･ε･｀o) | 作成日時：2016年2月2日 14時
