今日:11 hit、昨日:1 hit、合計:148,509 hit
小｜中｜大
20 ページ20
Aside
この間玲於くんから電話が来た時、すごく嬉しかった。
過去の記憶は今も戻らないけど、玲於くんは大切な人だったって分かる。
私、男の人に免疫ないからかな。
でもなんか、玲於くんの声、頭から消えない。
ピロンっとメールを知らせる音。
玲『明日会える？昔の事とか話したい。』
どきっとする胸の奥。
『うん！大丈夫！どこに行けばいい？』
玲『良かった。メンバーにも会ってみたらいいと思うんだよね、だから事務所の前来れる？』
あ、2人じゃないんだ、、、
って私！！なんで少しがっかりするの、、
『GENERATIONSさんだよね、うん！会ってみたい！！』
玲『おう、じゃ明日。』
『うん、』
明日が少し楽しみになったな、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 614人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さくら(プロフ) - 美心さん» ありがとうございます(^^)ゆっくりですが更新頑張ります！！！ (2018年12月16日 19時) (
レス) id: 70bfbae1ab (このIDを非表示/違反報告)
美心(プロフ) - すごい面白いです！更新楽しみにしてますね！ (2018年12月16日 14時) (レス) id: 949ed85d02 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくら | 作成日時：2018年5月16日 23時
