１話 ページ5
ロイ sid
「デスク仕事疲れたー
ちょっと散歩行って来る
ユロ アロ 今日依頼入ってるから準備しとけよ
後、喧嘩すんなよ」
ア、ユ 「了解(^^ゞ
気を付けてd(^-^)」
アロとユロを保護して８年それなりに技術も上がったし最近はあいつらだけで依頼ができてるからゆっくり休めるな
まぁあいつらが喧嘩しなければの話
それよりやっぱり散歩はいいな
カフェも新しいメニュー考えないからいろいろアイデア出てくるし
ドン！！ ﾊﾞﾀ
「あ！ ぶつかってしまってすみま…せん」
この瞬間俺はこんな綺麗な人がこの世にいるんだと思った
緑「こちらこそ すみません
いろいろ考えててよそ見してました(´・ω・`)
あの！ お怪我はありませんか？」
「いえ 大丈夫ですよ
こちらこそすみません
それでは 失礼」
そして 俺は彼をてに入れたいと強く思った
あぁ こんな時にこの仕事をしていてよかったなと思う
彼のジャケットに盗聴器を着けて まぁさすがに気がつかないだろう
彼のことをもっと知りたい
まさか気分転換のための散歩がこんなに良いものになるなんて思ってもいなかった
明日からが楽しみだ
next(*・ｘ・)
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作者です
ディーンさんは使いたかったんですが
どんな感じの雰囲気かが私の語彙力では表せない
(。_。)φ
まぁなんとなくくみとってもらえるとうれしいです
たぶんてか全体北山さんと成田さんもなんかおかしくなる気が…………。・゜゜(ノД`)
イメージではモンテ・クリスト伯のディーンさんが少し優しくなった感じ(普段は)です
更新遅れてすみません😢⤵️⤵️
見たら200ht超えててとてもうれしいです
お気に入り登録もありがとうございます(*^^*)
それでは次の話もお楽しみに(⌒0⌒)／〜〜
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作者名：猫 | 作成日時：2022年8月9日 20時
