【銀魂】短編集2 ーあなたの大切な人は誰？ー

ポッキーゲームしてみた ページ9

坂田銀時
｢いいぜ？｣ﾆﾔ


ポッキーゲームを提案するとすぐさま彼は乗りますが妖しく笑うとポッキーを咥えないままあなたに激しく唇を重ねながら押し倒してきます


唇が離れると彼はあなたの両手を抑え舌なめずりをしながら色っぽい顔で告げてきます


｢Aに最近お預けくらってたしー

いただきまーす。｣ドSスイッチおーん



志村新八
提案した時点で床が血の海に



沖田総悟
｢望むところでさァ。覚悟しろィ｣


あなたはそちらこそと、自信満々にポッキーを咥えると彼はポッキーではなくあなたの首筋に吸い付いてきます。


あなたはビックリして咥えてるポッキーを折ると彼はあーあと言うと押し倒してきます


｢我慢、してくだせェ。ほら咥えろ｣こちらもドSスイッチおーん


咥えろってポッキーをですよ!?その後はAさんに任せました!




土方十四郎
｢ぐっ…///ふっ…//｣


ゲームは乗ってくれてお互い咥える所まではいきますが先に進みません。(彼が照れてしまって)


そんな彼をからかったりしてはいけません。からかってしまうと…


｢ポッキーなんかに頼らねぇでこういうことしたかったってちゃんと言え。


…今日は優しく出来なさそうだけどいいよな｣こちらのこちらもドSスイッチおーん




高杉晋助
｢んなこたァしなくていい｣


彼はあなたからポッキーを奪い強引に唇を重ね深いキスをしてきます


晋助様…///とあなたは照れながら彼の名前を呼ぶと……もう想像はつくと思います


｢A初めからこの展開になるのを期待してたのか…ｸｸｯ


可愛い女だ｣









作者です！
この小説のお気に入り登録者数が60人になりました!!!


何度も何度も申し上げますが、この小説を読んでくださる皆様には感謝しかありません！


本当にありがとうございます!!


銀｢こんなに語彙力ねぇのによく続いたもんだなぁーおい｣


いやほんとにその通りだけど銀さんにだけは言われたくないっていう謎の信念がある。っていうか読者の皆様にお礼言いなさい!!


銀｢うるせぇな！わーってるよ!!てめェは小学4年のガキを持つ母親かよ!!


…そんなことよりこのくっだらねぇ小説をここまで見てくれてありがとな。これからもよろしく頼むわ｣



はい!!最後に
リクエスト、感想評価お待ちしております！



それでは

後でしっかり投稿します…→←塩対応になってみた

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