12話 ページ14
貴方sib
私は今、警察庁からの命令?で、警視庁に来ています!
『ども!AAです!お手伝いで来ました!』
お手伝い?まぁ、いっか
あっ、あそこにいるの美和子?
『美和子!』
美「あっ、Aじゃない!今日はよろしくね♪」
おー!ザッ・美人さんっていう顔だな!眩しくて鼻血が出そう…←
『やっほ!高木さんとはうまくいってる?』
美「んなっ!そういうAは降谷さんとどうなのよ!///」
んっもう!照れちゃって!
照れ屋さん!
てかさ、何で先輩出てくるわけ?
美「まさか、知らないの?貴方達が付き合ってるのは、警視庁や警察庁で話題よ!」
ん?何で話題なわけ?
あれは、私達しか知らないはずだよ!
『はっ?誰から聞いた?』
美「由美よ!由ー美!」
あー、あの恋愛話好きそうな!
美「て言うか、行くわよ!」
『えっ?どこに?』
美「任務よ、任ー務!」
あっ、そう言えばそんなこと頼まれてたっけ?←
『あっ、まってよー!』
そして私達は、通り魔を探しに行った
美「作戦はこうよ、貴方が囮になってるときに私が、動物達と捕まえる!」
何その適当な作戦は!?
しかも何で私囮!?
『はぁーーーー、しょうがない…』
美「ため息ながいわよ!」
〜任務完了〜←めんどくさいから飛ばしたとか思わない!
『AA!只今帰りました!』
私は、任務が終わり、警察庁へ帰った。
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作者名: 星宮優 | 作成日時:2017年3月28日 15時