今日:18 hit、昨日:1 hit、合計:30,525 hit
小|中|大
27 ページ26
集合場所に着くと明らかにイケメンのオーラを放っている3人組がいた、
なんていうか…声かけずらい…。
しばらく眺めていると神山君が気づいたようで手を振ってきた、
流「なんで声かけんねん笑」
そこにいたのは藤井くん、中山くん、神山くん
A「なんていうか…声かけずらくて…」
優「君は一体何に緊張してんねん笑てか、その格好できたん?」
A「え?なんかおかしい?」
私の格好は大きいダボダボした白のTシャツに白のスウェットパンツ
神「なんていうか、ブレへんなw」
優「俺らやって声かけずらいわwどこのヤンキーやねんw」
流「よーし!揃ったし行こ?」
笑い続ける2人を置いて私も藤井君について行く、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
45人がお気に入り
45人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りん | 作成日時:2017年2月16日 7時