2話 ページ3
Aside
おはようございます!今2人分のお弁当を作っています!!
うぅん!朝から大変!でも料理は得意な方で楽勝う!楽しい!
え?もうこんな時間早ない?え?ん?わぁーーお!今の時刻 8:00 いやぁあ!!何が「楽勝う!」だよ!全然楽勝じゃなかったわ!やっば!急げぇぇぇぇ!
「はぁ、はぁ、はぁ」
マナ「大丈夫?ww」
弥夜「生きてる?w」
そう私は…家から全力で走ってきた…
「だぁ…はぁ、いじょうぶぅ…はぁ」
マナ「どこが?www」
侑「相変わらずうるさいなw」
「はぁぁあ!!?侑にいわれまくない!」
侑「なんやと!?失礼な!」
「ホントの事言っただけだしー!!」
「もう、お弁当あーげない!」
侑「なんやと!?」
マナ・弥夜「「お弁当!?」」
侑「なんで弁当の話になるんや!?弁当は関係ないやろ!?
「関係あるわ!」
侑「ないわ!もうええ、弁当なんて…別に…ほ、ほしく…ないわ」
「ふーん、いいんだ、侑の大好きな私の手作り卵焼きあるのになぁー?」
侑「ビクッ
侑「それほんまか?」
おっ釣れた
「うん」
侑「やっぱ食べるわ…」
「どっちやねん!元々素直に言っとけばいい話!」
侑「ホンマにうっさいわ!」
マナ・弥夜「「いや、ただの夫婦!」」
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作者名:ひな | 作成日時:2020年12月26日 23時