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羽鳥「では、参りましょう。
スマート早着替え、ミュージックスタート！」
♪ A・RA・SHI ♪
♪ You are my SOUL! SOUL!
♪ いつもすぐそばにある
♪ 巻きおこせ
♪ A・RA・SHI
♪ A・RA・SHI for dream
羽鳥「さぁ、始まった！
30秒です！
さぁ、早着替えが始まりました！
先輩の意地を見せることが出来るのでしょうか、嵐。
20秒前！
早着替えには慣れている嵐ですが、
15秒前！
時間がだんだん減ってきている！
さぁどうなる！？
10秒前！
8、7、6、5、4、3、2、1、終了〜！」
Sexy Zone「おーぉ」
A「ねぇ、松潤」
松本「あぁ、チャックか。はいはい。」
A「あーと。」
客席「キャァーー」
中島「すげぇー」
客席「フゥ〜〜」
羽鳥「少しズルが見えた気もしますが・・・
Sexy Zoneのみなさん、近ずいて。
はい、フリーズ！フリーズ！
松本さん、」
松島「ほぼ完璧！」
マリウス「いやもう完璧ですですよ」
客席「おぉー」
佐藤「凄い！」
菊池「いやもう、松本くんに関しては
シルエットで着替え終わった感が。」
佐藤「余裕がね」
客席「おぉー」
中島「うんうん」
佐藤「5秒も余ってた。」
菊池「めっちゃくちゃかっこよかった。」
羽鳥「そして、Aさん。」
菊池「Aさ、最後何してたの？(笑)」
A「え、チャック届かなかった。」
佐藤「それありなんですか？(笑)」
羽鳥「どうでしょうか。」
マリウス「でも、Aちゃん
松本くんと同じぐらい余ってた。」
中島「チャック頑張ろうとしてたけど、
諦めた？(笑)」
A「うん。余ってたけど、
届かないからやって貰ったらいいやって。」
松本「それで俺に？」
A「うん。なんか余裕そうだったし。」
客席「キャー」
菊池「まぁ、一様完璧ですね。」
―――――――――――――――――――――――――
字数の関係上、
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作者名：a y a猫 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=20040119
作成日時：2018年4月2日 17時
