今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:9,647 hit
小｜中｜大
平常心 ページ5
ふー
もう来ないといいけど…
貴女「うわ、もうこんな時間。」
急いでスポドリとタオルを持って体育館に行く
貴女「朝練終わりでーすっ！皆！ちゃんと休憩してね！あ、ストレッチも忘れずに！」
部員「はいっ！」
ひとりひとりにスポドリを渡していく
貴女「ふぅ……。」
ちょっと疲れたなぁ
朝からあんなどつくなんて思わなかったし
貴女｢覚！教室一緒にいこー！」
覚「あ、うん！待ってるネー。」
貴女「皆、遅刻しないよーにっ！」
工「Aさんっ！手伝いますっっ！」
貴女「ありがとう！でも疲れてるでしょ？だからマネージャーの私に任せてっ！」
工「はうぁぁぁぁぁぁ！」
白布「五色ぃぃぃぃぃぃ！」
このコンビ、いつも見てる気がする……←
無視して片付けをチャッチャか終わらせてきがえる
ガチャッ
貴女「お待たせ〜！」
覚「う、うん。教室いこっか〜。」
なんか、ぎこちない
貴女「どうかしたの？」
覚「ンーン！ナーンもないヨ！」
いつもよりカタカナ多くない？
ま、いーや
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゲスガール - おぉー天童！！あと面白い！！更新頑張ってください！ (2017年9月5日 20時) (
レス) id: 818cbf5dd5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：優香 | 作成日時：2017年8月25日 8時
