ごめん ページ25
こはるside
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家に帰ってからゆぺくんはご飯を作ってくれた。
『いただきます...』
ŧ‹”ŧ‹”
食べてる間は無言だった。
『ごちそうさまでした...』
私はソファに座った。
ゆぺくんも隣に座った。
ゆ『あ、あの。』
ゆ「先言って。」
『ゆぺくんごめんね。』
ゆ「なんで謝るの?」
『だって私の為にゆぺくんなんだってしてくれた。
もう疲れたよね。こんなめんどくさい女なのに
好きって言ってくれて嬉しかった。だけど私と
付き合ったらゆぺくんが疲れちゃう。』
私は泣きながら話した。
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変なところできります!
すみません!
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りぃ(プロフ) - Ame;さん» コメントありがとうございます!!!応援のおかげで完結を迎えられました!!新作もよろしくお願いします! (2020年11月10日 16時) (レス) id: 98d8c13280 (このIDを非表示/違反報告)
Ame;(プロフ) - 完結おめでとうございます!!陰ながらですがいつも応援させて頂いておりました・・・!!新作も読ませていただきます、これからも無理せず更新頑張ってください!! (2020年11月9日 23時) (レス) id: 84e1e6cc26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りぃ | 作成日時:2020年10月28日 7時