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「あぁー！一華くぅん♡やぁときたぁ！！」
ぶりっ子系女子かー
無理だわ
『ごめんね^ ^そんなに俺に会いたかった？』
ぶりっ子女子の顎をくいってしてあげた
あれだ。
顎クイってやつ
「一華くぅん♡」
おえっ
香水臭い
シウ「とりあえず、どっか行こう？」
「はぁーい♡(ぎゅ」
ひぇー！抱きついてきた！！めっちゃ胸当ててくる！！！
めっちゃいいね←
この子巨乳だわ←
言っとくけど別にレズじゃないよ！
お目当てのイヤホンも買ってもらったし
もう夕方になったので解散の流れに
「ねぇねぇ！あれ見て！！」
えっ？素出てますよ？？
「あれ！BTSだぁ！！！」
BTSってなんですか？
手を引っ張れるまま付いていくとBTSの人達？が手を振ってる
あれ？
隣の家の人じゃない？
『そんなに有名なの？あの人達？』
「えっ！知らないの！めちゃくちゃ有名だよ！！！私はジョングガペンなんだげとねっ！(ペラペラ」
やべっ
めっちゃ語り出した
『へぇーそうなんだ^ ^』
シウ「ちなみに最近お前が好きって言ってた曲ほぼBTSの曲なｗｗ」
『まじか！』
「一華くんもBTS好きなの！」
『いや、あはは』
シウ「あっ！そろそろ帰らなきゃいけない時間だし。もう帰ろうぜ」
シウ、ナイス！！！
「あっ、じゃバイバイ」
ぶりっ子系女子とシウと解散した
『へぇー。そんな有名人と俺、暮らしてんだ。なんかすげぇ！！！』
テンション高くなって叫んだら
近くの人に睨まれた
すみません
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名無し97401号(プロフ) - すいません。気づきませんでしたご報告ありがとうございます (2018年1月2日 12時) (
レス) id: 61e30080a7 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリフラ外して下さい違反行為です通報しましょうか (2018年1月2日 12時) (レス) id: 9407d7d9b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：fanta | 作成日時：2017年12月31日 17時
