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絆創膏を貼ってあげる
『大丈夫ですか？』
SG「ん」
ホソクさんが持ってきたほうきで皿の破片を集める
お気に入りのマグカップも割れていた
『あ、これ……』
RM「一華のだったの……ごめん。」
しゅんとしているかわい子ちゃん
かわいい
もう一度だけ言おう
かわいい
『大丈夫です』
お皿たちの破片を片付け終わってご飯を食べようとすると
TH「んんー。おはよう」
JK「……」
JM「……おはようございます」
この人達、ご飯のときだけきやがって
ずるぅい
JK「またナムヒョンこわしたんですかｗｗ」
TH「俺のマグカップない！」
お皿もマグカップもだいぶ減っしまった
俺のコップもなくなっているせいで今はシュガさんのコップを貸してもらっている
RM「今日1日フリーだから、ショッピングに行こうか」
JN「じゃ、俺が車出すよ」
JK「やったぁ！お出かけですか！」
みんなすぐにご飯を食べてしまう
JM「一華も行くでしょ？」
『……え？』
俺も行くの？？？
RM「あのマグカップ割っちゃったから僕がマグカップ買います」
『行きます』
かわい子ちゃんと一緒にいれるなんて最高すぎかよ
天使からもらうマグカップは家宝だな
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名無し97401号(プロフ) - すいません。気づきませんでしたご報告ありがとうございます (2018年1月2日 12時) (
レス) id: 61e30080a7 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリフラ外して下さい違反行為です通報しましょうか (2018年1月2日 12時) (レス) id: 9407d7d9b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：fanta | 作成日時：2017年12月31日 17時
