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「大丈夫だよ。俺がいるから」
そんな声が聞こえたようなきがした
優しい声だった
『……』
目が覚めた
嫌な夢を見た
喉が渇く
暑い
気持ち悪い
ここ、真っ暗
どこ？
(ガチャ
RM「……おきた？」
そう言って、電気をつけてくれる
『あ、かわい、こちゃん』
RM「体、起こすよ」
自分の部屋のベットにいたみたい
ベットに座れるよう体を起こしてくれるかわい子ちゃん
優しいなぁ
RM「はい、体温計。熱測って」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
『ん』
かわい子ちゃんに体温計を差し出す
RM「38,5分。気持ち悪くない？」
『気持ち悪い。暑い。頭痛い。』
JN「あっ、一華ちゃん起きたの」
SG「風邪？」
RM「完璧風邪ですね」
JN「薬飲ませないとダメだね」
RM「その前にお腹になにか入れないと」
JN「そうだと思って、はい」
ジンさんの手にはトレー
トレーの上にはスポーツドリンクとお粥があった
『ありがと、うございます』
トレーを受け取ろうと手を伸ばしたら
SG「……俺が食べさせてやるよ」
シュガさんがそれを遮ってトレーを持った
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名無し97401号(プロフ) - すいません。気づきませんでしたご報告ありがとうございます (2018年1月2日 12時) (
レス) id: 61e30080a7 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリフラ外して下さい違反行為です通報しましょうか (2018年1月2日 12時) (レス) id: 9407d7d9b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：fanta | 作成日時：2017年12月31日 17時
