１ ページ2
「一華くん♡」
おえっ
「ねえねえ？放課後一緒にあそぼぅ？」
なんで、わざわざ声高くして話すの？
「あー！私も遊びたい！！」
ぐえっ抱きつくなよ
香水臭い……
「もぉー！一華くん困ってるでしょ？一華くんは私と一緒に勉強しよ？？」
助けてくれたと思ったらすぐこれか。。。
『ごめん！俺これから行くとこあるから！！』
よしっ！家帰ろう！！！
女子はマジ無理
俺も女子だけど……。
IN house
『つらいーーーーー！！！！！
なんで！？あっ！俺がかっこいいからかｗｗｗ…………独り言多いとか悲しい。。。』
(この子は頭が大丈夫ではありませんby.作者)
……………………………………………………………………………………
俺はナルシストじゃないよ！
あっ！中学から一人称俺にしたの！
だから、女の時でも俺っていうよ
……………………………………………………………………………………
この部屋防音でよかった
おばさんいいとこ住まわせてくれてありがとうございます
心置き無く叫べます←
大好きなトッポを食べながら、怒りを抑えるしかない
『あっ、ウィッグとらなきゃ』
男装用のウィッグをとる
こっちの方がやっぱ楽だな
『雪の花びらー♪舞い降りー♪♪』
この曲いいよね
次踊ろうかなぁー
『だあーーー！！！！』
だめだ！トッポだけじゃダメだ！！
ちゃんとご飯食べよ。
よぉーし寝よ(え？もう？って思ったでしょ？小説だから時間の流れがとても早いんだよ☆)
さぁ！夢の世界へレッツゴーー！！！
ガッシャーーン
『……え？』
壁に穴が空いた
壁ってガッシャーーーンっていうんだｗｗｗ
？「あっ、すみません！！」
？「あぁーーー！」
？「ほんとすみません！！」
？「ほんとごめんなさい！！」
誰この人達？？？
顔面偏差値高すぎだろ！！
やっばっ！！！
眼福やわーｗｗｗ
？「ほんとすみません！！」
この人可愛いなぁ！
『あっ、大丈夫です』
大丈夫なわけないけどね
だってうるさいし
だってうるさいし(大事な事なので二回言いました)
『あの、とりあえずもう遅いんで寝ていいですか？』
？「……は？」
えっ？だってもう11時だよ？普通ねる時間だよね？？
『じゃ、おやすみなさいです。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 50人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無し97401号(プロフ) - すいません。気づきませんでしたご報告ありがとうございます (2018年1月2日 12時) (
レス) id: 61e30080a7 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリフラ外して下さい違反行為です通報しましょうか (2018年1月2日 12時) (レス) id: 9407d7d9b0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：fanta | 作成日時：2017年12月31日 17時
