髪の毛をクシでといてみた ページ5
.
悠二 「…」ジー
Aさんがクシで髪をといている所を黙って見てる
その視線に気付いた貴方は ? と首を傾げて彼の顔を見る。 「悪ぃ!なんか魅入ってたわ」 と頭をかきながら へへっ と言う。その後急に視線を横に逸らし
「これからも髪とかしてるとこ見てもいい?」 と言う。
言いに決まってる
恵 「大変だな」
髪が長いAさん クシでとかすのも大変そうだなと
思う恵くん。 Aさんが 髪は女の子の命って言うもんね と髪の手入れをしながらそう言う。
彼は貴方に 大変だな手入れ と言います。 その言葉にAさんは 大変だけど自分の髪だから、そんなにだよ。 と言った。
野薔薇 「このオイル使うと良いわよ」
Aさんが 最近髪が傷んでるんだよね と言うと
野薔薇ちゃんは自分が今使っているオススメのオイルを紹介してくれる。 「これ、使った後髪の調子が良いの」 と言うと そうなんだ! 今度買いに行こっと
と言う貴方に 私も一緒に行くわ と一緒にデートの約束をします。
悟 「女の子だねー」
Aさんは、自分の我が子のように髪を扱う。
それを見た五条さんは、しみじみのそう言う。
貴方は でも最近パサつくんですよね。 と言うと彼は
えーそう見えないよ、 と言ってきます。
その悩みを聞いた1日後五条さんから、髪用のオイルをプレゼントされる。
.
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←彼、彼女の鼻に自分の鼻をくっつけてみた
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:メル | 作成日時:2021年3月2日 13時