じゅじゅさんぽ＋ ページ46
9話.10話のじゅじゅさんぽです
※ナナミンとAさんは顔見知り
＿＿＿＿＿＿＿＿
「なーなみ、A！お出かけしよっ」
「いえ、遠慮します」ｽﾀｽﾀ
『私は用事がるのでそれでは』ｽﾀｽﾀ
五条の横を2人は通り過ぎた後ろから いや！大事な話があるんだって！！ と言っていた
「それは大変だ」
『……』
「まだ、何も言ってないよー！てか、Aも何か言って！」
それからと言うもの、七海が乗っている車(七海に向けて)に向けて外からヒッチハイクのような要領で
さとる♡ と書いた板のようなものを向けたり
歩いているAの周りをウロチョロしてしつこく話しかけていたりした。Aは常に無視をし続けた
そして自販機前での事…
ポケットて手を入れ何かが入っていた事に気付いた
七海はそれを取り出した ななみへ と書かれた紙を
開くとそこには ち〇こと絵と共に書かれたそれだけだった
「っ！！」ﾋﾟｷｯ
彼は、額に青筋が浮き出しかなり不快に思った
同時刻Aも五条に紙のドッキリ(？)では無いが
つけていた眼鏡をスっと取られ逃げ出した五条を後ろから追いかけるという不思議な光景だった
無事眼鏡は取り戻したが、一時は無視をされたと言う
.
.
■■■
「伏黒ー私の学ラン知らない？」
「いや、知らん」
「おかしいな〜ここに置いておいたんだけど…
あ、パンダ先輩私の学ラン知らない？」
「んー見てないなぁ〜」ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ
パンダは、野薔薇の学ランの上を着ていたかなりピチピチだ腕を動かすとスグちぎれてしまいそうだ。
「そっかーどこ行っちゃったのかなー(棒)」
それを見た野薔薇は目に光がなくスっと取り出した
自身が使っているハンマーを取り出した
一方伏黒は顔を曇らせていた
「へぶっ！！！」ﾊﾞﾝｯ
容赦なくハンマーで殴り両鼻から血を流してパンダは
倒れた
「おい、スカートもねぇんだぞ、それは超えちゃ行けねー一線だろ」
とかなり怒っている野薔薇その時1年の教室の扉が
開き2人は其方を見たそこには狗巻が居て制服のスカートを履いていた
「高菜っ！！」ｷﾗﾝｯ
「おかかぁっ」ｸﾞｼｬｱｯ
野薔薇は容赦なく彼の頭に拳を落とした
「ったく、ゴミ共が」
「絵面ヤバ」
「あれ？これ真希さんのだ」
『…これはどう言った状況で？』
1年の教室に来た彼女がそう言った野薔薇は、私の学ランが無くなったんです と説明をした
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紫苑 - 32の最初の方ですかね、完了はcomPleadじゃなくてCompletedです。わざとだったらすみません (2023年2月28日 8時) (
レス) @page37 id: ac8e75ee3d (このIDを非表示/違反報告)
(名前)Yura(プロフ) - 申し訳ありません、 訂正致しました。 (2021年3月5日 7時) (レス) id: cf34741e28 (このIDを非表示/違反報告)
願い叶えてあげるゾ☆ - 呪言師が呪語師になってますよ。 (2021年3月5日 6時) (レス) id: 1d7fde9620 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)Yura(プロフ) - ご指摘ありがとうございます！ 訂正いたしました。 (2021年2月13日 21時) (レス) id: cf34741e28 (このIDを非表示/違反報告)
霧がかり - 草葉の陰より失礼します。特級ではなく特急になっておられますよ。 (2021年2月13日 21時) (レス) id: 8bfc9fa52e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メル | 作成日時：2021年2月3日 22時
