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悠二side
《ーーーーーー！》 《〜〜〜！》
「……」
『……』
俺と、A先生は呪力のコントロールを上手く出来るようにキモカワイイ呪骸と一緒に映画を観ていた。
俺がアクション映画を見てついあつくなり腕の中にいた呪骸に何度も顎を殴られた、
A先生は、たまーに起きて叩こうとするけどそれをすんドめで止めて、また映画に集中していた
ずっと、映画観て殴られての繰り返し結構きつい
でも先生と俺との会話が無いのもかなりキツいしちょっと気ぃ使う。 …なんか話しかけてみるか！
「A先生の事について質問してもいい？」
『えぇ、教えられる範囲でなら』
「先生が言ってた回収って何すんの？」
『人間の魂の回収です』
「…それって人を殺、すってこと？ …ってぇ！」
悠二の雰囲気が変わり彼にしては低い声がでた、そして案の定呪骸に殴られていた 彼女はそんな彼に焦ることは無く
『いいえ、死亡した人間のですよ…私たち死神は人を殺す事はしてはならないのです。 ですが、死が確定している人間を助けはしません。』
「…なんで？」
『そう言う仕事何ですよ人は毎日死んでいく、その死んだ人間の魂の回収は楽ではないんですよ』
そう言えば…ウィルはこの仕事はお堅い公務員のようだと言ってましたね。まぁ間違ってはいないですね。
私がウィルの事を思い考えていると、どうやら顔に出ていたようで 何か嬉しそうだね先生 と言った。
『すみませんね、仕事仲間の事を思い出しただけですよ』
とそう言ったA先生は何処か嬉しそうだった
「へーそっか！」
初めてA先生の喜んだ顔が見られて俺も何だか嬉しくなった
そして一時停止していた映画の続きを観た。
悠二side終
＿＿＿＿＿
五条悟side
＿ｶﾀｯｶﾀｯｶﾀｯ
『……(帰ってきましたか)』
「……」ｼﾞｰｯ
「(へぇ〜意外と飲み込みが早い… Aの方も大丈夫そうだね。) 悠二、A」
「ほぉ！！？？」ﾋﾞｸｯ
『どうも』
「五条先生！？」
「(2人に話しかけても問題なし、早めに質力上げてさっさと次の段階に進めそうだね。)」
「出かけるよ〜2人とも」
『「へ？！/はぁ」』
「課外授業呪術戦の頂点、領域展開について教えてあげる… さ、僕の近くにおいで〜」
と僕が言うと悠二は素直に頷きAも少し渋ったが素直に従ってくれた。 ちょっと進歩したね！
僕たちは火山頭がいた場所へとトんだ
.
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紫苑 - 32の最初の方ですかね、完了はcomPleadじゃなくてCompletedです。わざとだったらすみません (2023年2月28日 8時) (
レス) @page37 id: ac8e75ee3d (このIDを非表示/違反報告)
(名前)Yura(プロフ) - 申し訳ありません、 訂正致しました。 (2021年3月5日 7時) (レス) id: cf34741e28 (このIDを非表示/違反報告)
願い叶えてあげるゾ☆ - 呪言師が呪語師になってますよ。 (2021年3月5日 6時) (レス) id: 1d7fde9620 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)Yura(プロフ) - ご指摘ありがとうございます！ 訂正いたしました。 (2021年2月13日 21時) (レス) id: cf34741e28 (このIDを非表示/違反報告)
霧がかり - 草葉の陰より失礼します。特級ではなく特急になっておられますよ。 (2021年2月13日 21時) (レス) id: 8bfc9fa52e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メル | 作成日時：2021年2月3日 22時
