異世界からやって来た夢主が闇の鏡にオクタヴィネルと判定されたら リク ページ6
・ハイド様 リクエスト
アズール 「全力でサポートさせて頂きます」
彼は、そうオクタヴィネルの新入生に言います。
寮に移動する最中に、彼はAさんに 「1人だけ女性では、大変でしょう1人部屋を使ってください。」
最初は、この学園に初の女子生徒が入学し、自分の寮に判定された事からAさんに興味を持ちます。
しかし、貴方のことを知っていく中で、魅力を感じ
そこからお互いに惹かれあっていきます。
今では、彼女が自分の寮の生徒で良かったと心から思うアズールでした。
ジェイド 「おや？ これは…」
少し目を見開いて闇の鏡の前に立つAさんを見てそう言います。 寮に移動の最中にちょこ、ちょこ気にかけてくれる 彼。 何か分からないことや、困ったことがあると相談に乗ってくれる。 (勿論下心無しで)
Aさんと居ることで彼女の事を知ることが出来
そこからお互いに仲が深まり、恋に発展していくんだよな。
フロイド 「よろしくねぇ〜」
寮につくと、でっかい人がいてビビる。
彼が挨拶としてそう言うと、我に戻ったAさんは
『あ、Aです。よろしくお願いします。』と
挨拶返しをする。 彼は、 「なーにビビってるのぉ〜？ あはっ、 ちっちゃいからぁ〜小エビちゃんだね〜。」と会って早々、あだ名を付けられる。
それからは、ずっと「小エビちゃん」とそう呼ばれる。 名前で呼ばれる日はいつ来るのか。
❁⃘
リクエスト有難う御座いました^^
.
夢主が彼らにデザートを『はい、あーん』としてフェイントして自分で食べてみた リク→←彼らのハロウィンのコスプレをしてみた リク
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作者名：メル | 作成日時：2020年11月9日 20時
