海のギャングたちと何する？ (ページ31)

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彼らに藤の花をプレゼントしてみたリクページ31

ハイド様リクエスト
※花言葉:決して離れない

アズール「有難うございます」

勉強熱心な彼でも、花言葉の意味は知らないらしい。
丁度図書室で花言葉について書かれている本を、
手に取りAさんから貰った藤の花の意味を調べる
意味を理解した彼は、急いで貴方の元へ走り出し、
Aさんを見つけると「はぁ、Aさん。あの花
どう言うことですか。」と目を見て言うと
『あ、藤の花？どういう事って…？』とキョトンとしながら言うAさんに彼も、目を見開く。そこでお互い数秒間停止する。「(あ、これは花言葉を知らないのか…はぁ。)」と1人で解決する。
Aさんは、何故彼が肩を落としているのか分からず、ずっと？状態。

ジェイド「ふふ、有難うございます」

藤の花をプレゼントされた彼は、Aさんを見てそう言います。『では、失礼しますね。』と言い去るAさん。と見えなくなったところで「藤の花の花言葉は、決して離れない…。果たして知って渡したか知らずに渡したか…どちらでしょうね。」と微笑みながら貰った花の匂いを嗅ぐ。
「僕は、貴方と離れるつもりは無いのですがね。」

フロイド「何の花ー？」

興味の無いことは、全然覚えない主義の彼。
藤の花を貰っても不思議そうにする。『藤の花って言うんですよ。ちなみに花言葉もあるんですけど、
決して離れないって言う意味です！』とドヤ顔をキメるAさん。彼は「へぇ～そうなんだぁーありがとう小エビちゃん。」と言う。それからと言うもの
花を見つけては、彼にプレゼントしたり、されたり
する。そのお陰で彼の机の上や所々に、綺麗な花が飾られている。
「…アレはどういう状況ですか。」「Aさんから、花をプレゼントされたので大事にしてるんですよ。」「そういうことですか。」

❁⃘
リクエスト有難う御座いました^^
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