念能力と異能力 〜出会いは突然に〜【HUNTER × HUNTER】【文豪ストレイドッグス】

〜念能力について〜 ページ20

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作者のメルです。
タイトルにある通り主人公の念能力についてです。

プロフィールに書いてますがもっと詳しく記載しようと思い
此処でご紹介します。


まず、孤高の狼(ロンリーウルフ) は、念で創り出したと記載してありますが、実際に存在している狼を具現化しているので
一般人にも視えています。そして勿論敦君たち、異能力者も同様。
しかし見えなくする方法が有ります。其れが『隠』です

これをしていれば念能力者でも分かりません(凝と言う目にオーラを集中させて隠れたオーラを見つける技をされ無ければ)

異能力者は勿論一般人も『凝』なんて技使えないので、『隠』
を使って攻撃してしまえば1発なのです。

そして念で具現化した狼は、勿論視えますが念自体が視えるかどうかと言われればハッキリとは、視えません。
感が鋭い人は、周りに何か有るな と思うぐらいです。(今回異能力者たちも同様です。)

そして一般人は全く視えませんし、感知も出来ません。


そして、ロンリーウルフの攻撃範囲は、自分と相手との距離が10m以内である事。もし10m以内の相手を攻撃しようとすると
狼は、消えてしまいます範囲を超えてしまったので。
超えてしまい消えたとしても3分のインターバルを置かねば
具現化不可能と成ります。
中距離、近距離戦では強いです。




そして第2の能力

彷徨える狼 (ハンティングウルフ)

探す相手の顔と名前、そしてその人物の匂いが着いた物を
狼に嗅がせて探させる と言う能力です。
人間の数十倍良い鼻を使って相手を特定し、雨の日でも追跡可能です。
デメリットと言えば、自分が視た事行った事が無い場所は、追跡不可能と言う事です。




念能力を隠して攻撃出来る時点でまあ、チートでは有りますが
勿論異能力のダメージも効きます。

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