だるゆるふわ女子のシェアハウス生活『歌い手』 (ページ5)

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うらたSide

せ「ん？うらたんおはよ～」

『おはー』

せ「みんな起こしてきてくれません？」

『はいはい～』

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ガチャ

『まーしぃ、下でAが脚出してたよ。』

ガバッ！！

し「マジでぇ！！！？」

ダッダッダッ！！

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ガチャ

『さかた、起きろ、飯だぞ。』

さ「ぐがー」

『お前、起きねえとセンラに飯抜きにされるぞ』

ガバッ！！

さ「ダメや！それはあかん！！」

ダッダッダッ！！

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ガチャ

『おい、A』

ゆさゆさ…

A「…zzZ」

『どうやって起こすか』

そう考えてた時、、、、、

Aに腕を引かれた。

『おわっ！』

ドサッ…

『ちょ！/////』

俺はAにベッドの中に引き込まれた。

『そ、そうだ、こいつ寝相悪いんだった…っ』

A「はぁ…う…らた…のにおい…」

『っ…は…/////』

かわいい…かわいすぎる。

『やべえ…そろそろ切れそ…っ///』

A「ん…」

『あ…っ』

A「うらた、おはよ」

『お、おはよ…』

Aはベッドからむくりと起き上がり、下へ降りてった。

『はぁぁぁ…っ、あぶね、もう少し遅かったら完全やらかしてた…』

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せ「うらたんありがと～」

『おう』

せ「なんや？顔赤いで？」

『んな…っ！？』