6 話 ミンギ戦�� ページ7
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
カネゴン「志村！？よくやった！もうやめろ！！」
カネゴン「素人のお前がそんな奴に勝てるわけねぇだろ！！」
志村「ス、ストライカーがグラップラーより弱いというわけでは決してアリマセン..」
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
新庄「ああ、絶対に弱くなんかない」
あれ？新庄なんか人変わった？？確か〜...あの時からだっけ？
新庄「目はあの時と一緒だな」
・
・
・
新庄「何だお前？」
新庄「頭おかしくなったか？」
A「あれ？光太じゃないか(ひょこ」
志村「教えてくれ」
新庄「何を？」
あの...2人とも距離感近くない？笑←黙れ
新庄「ああ。後ろ蹴りを教わりにきたのか」
A「おぉ〜光太もテコンドーに興味を.. 新庄「でも俺言ったよな？」ん？」
新庄「今度あったらぶっ殺すって」
《新庄が志村に後ろ蹴りをする》
志村「ゲホッ！ゲホッ！」
A「おい新庄っ！大丈夫か光太？！」
《Aが光太に駆け寄る》
新庄「...。教科書？どうリで死ななかった訳か」
志村「俺は...習得しなくちゃならねぇんだ..！後ろ蹴り..教えてくれ！..」
新庄「だから〜。なんで？」
志村「な、なぜなら..なぜなら..」
志村「テコンドーは最近だから！」
《その言葉に見開く新庄》
.
.
.
新庄「かわいいな。人形見たいだ」
ﾌﾞﾌｫｯｯwwwwwwチョッロwwwww
あまりのチョロさに志村もビビってるぞw
新庄「俺が小学生の時に着てた道着なんだけど、ピッタリだな」
志村「し、新庄...なn 新庄「師範って呼べよ」あ、あの...師範..」
A「いやw普通に新庄でいいでs 新庄「お前もだ」へ？」
どんだけ師範って呼ばれたいんだよw
意外と可愛いとこあるんだな((
志村「俺は後ろ蹴りを教えて欲しいと言ったのに、どうして後ろ走りを...？」
新庄「後ろ向き走り？お前がわかってないだけだよ」
A「それが後ろ蹴りの修練方なんだ！！そして相手のみぞおちを狙うんだｯｯ！」
・
・
・
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
《志村がミンギに後ろ蹴りを食らわせる》
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←5 話 ミンギ戦��
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Rちゃん | 作成日時：2022年5月5日 1時
