6話 ページ7
渚site
僕らは今、数学の授業をしていた…
その時いきなりドアが開く音がした
ガラガラ
そこには、今まで不登校だった氷海君と氷海君にお姫様抱っこされている男の人が入って来た
貴方「お久しぶりーーー！！」
ガタッ
渚「氷海君！」
カル「え？誰？」
カルマ君は途中からだから知らないようだ
殺せ「やっと来てくれました！心配してたんですよ！」
貴方「やぁ久しぶり殺せんせー、今すぐ死んで？俺あんまり人を傷つけたくないんだよ」
殺せ「殺せるといいですねぇ」
貴方「(・д・)チッ」
貴方「それより皆！久しぶり！…ん？３人ほど知らない奴が…」
渚「後で！詳しく話すよ！それより今まで何してたの？」
貴方「それは…話すと長くなるけどいいか？」
渚「全然大丈夫だよ！」
貴方「えーっと…シンタローとニート生活満喫してた！」
Ｅ組「はぁ？」
渚「え？まだニート生活おくってたの？僕はてっきりニート生活辞めて仕事をしてるかと…」
貴方「俺辞めたんだよ暗殺者」
Ｅ組「はぃいいい！？」
カルマ「え？コイツ暗殺者なの？」
貴方「あぁ！元な」
渚「そんな簡単に辞めれるもんなの？」
貴方「師匠が優しかったから♪」
渚「じゃあ次ね…氷海君がお姫様抱っこしてるその赤ジャージの人は誰かな？」
貴方「俺の親友！」
渚「そうなんだ…」
シン「そうゆう事だよろしく…」
Ｅ組「え…あぁ…よろしく…」
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モモタロー - は、早く続きお・・・ (2015年12月13日 15時) (
レス) id: d18c6b4aef (このIDを非表示/違反報告)
氷桜(プロフ) - *美羅*さん» そうですね！後、タメでいいですよ！ (2015年3月31日 17時) (レス) id: ec30a4d0a4 (このIDを非表示/違反報告)
*美羅*(プロフ) - あーじゃぁ氷桜ちゃんのマイボードで話す??←タメになってた、ごめんね＞＜ (2015年3月31日 17時) (レス) id: 79de8c2d95 (このIDを非表示/違反報告)
氷桜(プロフ) - *美羅*さん» あっ！そうですねwすいません！同じ学校なら仲良くしたいなーって思っていたのでw (2015年3月31日 16時) (レス) id: ec30a4d0a4 (このIDを非表示/違反報告)
*美羅*(プロフ) - んーとりあえず学生!wwホラ、感想を書こう!の横・・・。ここにコメントかけなくなったらこまる!! (2015年3月31日 16時) (レス) id: 79de8c2d95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷桜 | 作成日時：2015年3月31日 14時
