2話 ページ3
貴方site
俺は元暗殺者【水上に咲く氷の花】って言われていた…
だか、俺はメカクシ団とゆう団にあって変わった…
初めて、人の優しさに触れたんだ…
それから、人を傷つけるのが嫌になって…
辞めた！てへぺろ(´＞ω∂`)☆
そして今は、俺の親友のシンタローとニート生活満喫中だ！
シン「お前中学校に行かなくて良いのか？」
貴方「あぁー…嫌になったから辞めて来た」
担任の暗殺だったし
シン「俺が行くって言ったら行くか？」
シンタローが中学校に！？
俺1人でニート生活！？そんなの嫌だ！
貴方「行く！！」
シン「そうか…じゃあ準備しろ明日から行くぞ！」
え？マジで行く気なの？
貴方「ワカッタ…」
でも、シンタローって18歳だよな？
貴方「お前18だろ？」
シン「お前の付き添いとして行くんだよ…」
貴方「そうなのか！(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ久しぶりにシンタローから教えてもらえるー！」
シン(殺せんせーに頼まれたとか絶対に言えねぇ…)
シン(でも、コイツが行きたくねぇ理由は分かる…)
貴方「どうした？早く用意するぞ！」
シン「あ、あぁ！」
貴方「そうだ！キドに弁当頼も！ふふっ♪楽しみだなー！」
貴方「後、お前無理しなくていいぞ」
シン「は！？無理って何の事だ(ｱﾀﾌﾀ)」
貴方「ちょっとセトの能力使ったw殺せんせーに頼まれたんだろ？」
シン「え…あ…あぁ…」
貴方「俺の事なら大丈夫だから！殺せんせーに地球爆破されたらお前とニート生活も出来ねぇ、そんなの嫌だからな！」
シン「Aー！！」ギュ
シンタローは涙目になりながら俺に飛びついてきた
ほんとにコイツ男か？俺より可愛いぞ？
貴方「久しぶりだし楽しみだなー！」
俺は久しぶりに明日が楽しみになった
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モモタロー - は、早く続きお・・・ (2015年12月13日 15時) (
レス) id: d18c6b4aef (このIDを非表示/違反報告)
氷桜(プロフ) - *美羅*さん» そうですね！後、タメでいいですよ！ (2015年3月31日 17時) (レス) id: ec30a4d0a4 (このIDを非表示/違反報告)
*美羅*(プロフ) - あーじゃぁ氷桜ちゃんのマイボードで話す??←タメになってた、ごめんね＞＜ (2015年3月31日 17時) (レス) id: 79de8c2d95 (このIDを非表示/違反報告)
氷桜(プロフ) - *美羅*さん» あっ！そうですねwすいません！同じ学校なら仲良くしたいなーって思っていたのでw (2015年3月31日 16時) (レス) id: ec30a4d0a4 (このIDを非表示/違反報告)
*美羅*(プロフ) - んーとりあえず学生!wwホラ、感想を書こう!の横・・・。ここにコメントかけなくなったらこまる!! (2015年3月31日 16時) (レス) id: 79de8c2d95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷桜 | 作成日時：2015年3月31日 14時
