十人十色『CSまとめ』 (ページ9)

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『過去』
幼い頃、虐待された経験を持つ。
10歳の時に育手(以下桑島)に救出されるもその時すでに何も感じていなかった。
しかし、桑島が優しくするに連れ心を開き、感情を取り戻した。
剣の才能があった静流は、半年もたたず最終選別へと向かった。
大好きな桑島に、死にそうな者を助けろと言われた静流は最終選別内で死にそうな人を助けまくった。
しかしその行動が裏目に出て刀を消耗してしまう。
そんな時であったのが、昨年狐面の少年が鬼を狩り尽くし、それに警戒した鬼舞辻が送り出した"上弦の弐”
相当な強さを持つ静流だったが、経験が浅かった為か体の半分を凍らされ、敗北。
その後凍死した。
死ぬ間際、桑島のもとに帰れない悔しさから再び感情を失った。
その後、現在に至る。

『一番○○』
一番無表情

『特殊枠』
聴覚が優れている

『屋敷』
鳴屋敷

全体的にものがなくスッキリとしている。
山の中にただ一軒立っている。

『一人称』
僕

『二人称』
君

Aさん

A様

『怪我をした部位』
右目

『備考』
感情が無いため、大体棒読みで話す。
好きな食べ物、嫌いな食べ物が一切無く、目の前に出されたらとりあえず食べる。
口癖は「どうでもいい」