十人十色『CSまとめ』 (ページ2)

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【備考】
常に無口＆真顔で、感情の起伏が見られないが、感情が無い訳ではなく、考えている事を悟られない様に幼初期に所属していたマフィアで身に着けた術。その術はまだ誰にも見破られて無い。
誰も見ていない所は笑顔だったりする。
数年前、痣を出現させているが、戦闘力が高くなるだけだし程度にしか思っていない。
好きな事は、歌う事。
好きな食べ物は、かき氷。
嫌いな物は、うるさい人。
得意な事は、気配を消す事と速く走る事。
身長は、178cmとかなりの高身長。
体重は、誰にも言わない主義。
誕生日は、11月29日。
音楽やスポーツ、勉強、基本何でも出来る。(暗殺に必要な術を磨いた為)

〜過去〜

15歳まで、マフィアに所属していた。
マフィア名は夜月。忍の技を元にした組織で、簡単に言えば現代の忍。
風魔の階級は、夜月の中でも高く幹部だった。
任務から帰り、本部に戻ってみると仲間が全員斬殺されていた。
本部内を周り、犯人を追跡していると、化け物(鬼)に遭遇。
ソイツこそ犯人だった。
襲いかかってきた鬼を滅多刺しにし、太陽の光で殺した所を鬼殺隊員に遭遇。
鬼殺隊に入り、一年程で隊長へと就任した。

【サンプルボイス】
僕っ子。
容赦なく、冷たい言葉を浴びせる。

「………何?僕に何か用?」

「……ほんと、どうでもいいんだけど。つまらないから消えてくれない?」

「…………仲間?だから何?お前は殺さないと。必要ないし。」

「……御館様の命令は絶対。」

「僕は……御影風魔。仲良くするつもりは無いから。話すのが嫌いだからどっか行ってよ。」

「お前、本当に邪魔。任務に支障が出るなら殺すから。」

「……ほら、早く鍛錬しなよ。次は、素振り1万回だからね。」

「……………悪鬼滅殺。」

「鬼は、嫌いだから。」

「忍に必要な物は"無"。………何も気付かれてはいけない。」

「ふふっ。君、面白いね。」

「あっ。かき氷だ。一口だけ頂戴。」

「感謝はしておくよ。」

【使用上の注意】
キャラ崩壊以外ならOK。
許可なしに殺しても手足などを欠損させて大丈夫です。

【作成者】
fubuki

【関係】
巫月代 (作成者……あのん様)

拾弐班隊副隊長の同い年
風魔は巫呼びしている。
二人の性格的に仲は良くも悪くもなさそう。
ビジネスパートナー。