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3滴 ページ3
｢赤点とか……｣
『授業中寝てたんだもーん』
｢間違いなくそれだね｣
こう見たらホントに基礎から出来てないんだなぁ……
これは教えがいがあるね！
彼女は運動はそこそこできる
だから体育のテストだけは100点
なら暗記くらいは出来るでしょ！？
それに関しては謎……
ホントに……
｢あ、雨だ｣
『雨！？』
あぁ……また言い出すぞ……
『あー、早く雨になって消えちゃいたい』
本当に彼女が考えている事はよく分からない
普段から言ってる事もわからないけどさ
とりあえず僕は彼女なりの風物詩だろうと自己解釈して無視をした
続く (更新停止中)
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おもち。(プロフ) - PAINさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年6月18日 13時) (
レス) id: 3bfab917c7 (このIDを非表示/違反報告)
PAIN(プロフ) - めっちゃ好み〜！更新フォイトーです！ (2017年6月18日 13時) (レス) id: 0c50c31814 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬真 | 作者ホームページ：http:/uranai.nosv.org/u.php/hp/yukanovel01/
作成日時：2017年5月28日 0時
