23話 ページ26
凜side
家
私達の関係ってそのぐらいだったのかな…
ピンポン
「は〜い!」
ガチャ
「山田君!」
ギュ
「えっ⁉」
涼「先輩…」
「何…?」
涼「ごめなさい…ごんなさい」
「えっ…?」
涼「あの写真撮ったの俺なんです」
「それがどうしたの?逆に私は嬉しかったよ」
涼「どうしてですか?」
「会長は私の事なんとも思って無かったらしいの…今回はその事に気付けたからさ!」
涼「でも…」
「だから!今回は、許すって言ってるの!」
涼「本当ですか?」
「本当だよ!」
涼「先輩!本当に好きです!」
「ありがとう!」
大好き…んなわけないか!
?「僕だって先輩の事好きなのに…」
ラッキーメンバー
山田涼介 赤色
88人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ありちねLove0721 - 山田涼介では無いでしょうか? (2017年4月8日 15時) (レス) id: 15f4175f1a (このIDを非表示/違反報告)
月影桜 - ゆのさん» ありがとうございます!移行したので、そちらの方もよろしくお願いします!(宣伝みたい...) (2016年11月3日 14時) (レス) id: 9e5a67577d (このIDを非表示/違反報告)
ゆの - とても面白いです!更新がんばってください! (2016年10月29日 23時) (レス) id: 657b20a552 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:有山 凜 | 作成日時:2016年9月22日 22時