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2人と学校に向かっている途中、2人の男の人が誰かを探している様子だった。
『あれ、テヒョンが居ない』
気がついたらテヒョンがその場から居なくなっていてどうやらトイレに行きたくて先に行ってしまったらしい。
少しの間もたついていたらその男の人達が私とジミンに近寄ってきた。
ﾎｿｸ「あのお、少しお伺いしたい事がありまして。」
その人は優しい声で話しかけた
JM「何ですか？」
ジミンの顔が少し強張り私の手を軽く握った
…どうしたんだろ
ﾎｿｸ「実は、隣の地区で最近惨殺事件が有りまして僕達が担当している警察の者なんですが最近ここら辺に越して来た人とかを教えて貰えませんか。」
淡々とにこやかに話されてどうしたら良いか分からなくなった
きっとこの人はテヒョンの事を言ってるんだと思う。
今この人に話したらテヒョンが捕まってしまうの…？
『ジミ、JM「僕達は何も知りません。学校に行かないといけないのでもう行きます。すみませんお手伝い出来なくて」
ﾎｿｸ「あ、いえいえ。立ち止まってくださりありがとうございました」
彼は笑顔のままで少し怖くなった。
ジミンが私の手を引き先へ進もうとしたらさっきまで話さなかったもう1人の男の人が口を動かした
JN「君達、警察に嘘はついちゃだめだよ？」
ドクン…
心の奥が波打った
あれ、、この声どこかで聞いた事がある
思い出したくない、あの事が浮かんできた。
あの夢だ
私が1番思い出したくないあの夢の青年だ
気づいた瞬間体中に虫唾が走るような嫌悪感が過った。
怖い、と思った時ジミンが更に強く手を握り
JM「何で嘘だって分かるんですか」
JN「んー、刑事の感かな。」
ﾎｿｸ「ヒョン、真面目にやめてあげてください帰りますよ」
少し笑いながら笑顔の刑事さんが連れ帰ってくれた。
身長も、顔も、何もかも違かったはずなのに
私はなんで気づいたのだろう。
JN「みいつけた。」
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ちむちむ - ちれさんこんばんは！勉強大変ですね...私もテスト死んでます.......更新無理せず頑張って下さい！！ (2018年11月1日 20時) (
レス) id: 44bb68e7e6 (このIDを非表示/違反報告)
りんこ(プロフ) - Re:さん» こんばんは！また更新するのが遅くなってしまいました、、、大変申し訳ありません！ありがとうございます！ (2018年10月23日 19時) (レス) id: 1c77f48df9 (このIDを非表示/違反報告)
Re:(プロフ) - ちれさんこんばんは！おかえりなさい！！！待ってました！！！ (2018年9月13日 18時) (レス) id: d4336165cb (このIDを非表示/違反報告)
りんこ(プロフ) - みうさん» 更新いたしました！！ありがとうございます！ (2018年9月9日 21時) (レス) id: 1c77f48df9 (このIDを非表示/違反報告)
みう(プロフ) - こんにちは!!また更新されるのを楽しみに待ってます!! (2018年9月6日 17時) (レス) id: ab93707530 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちれ x他1人 | 作成日時：2017年1月31日 20時
