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蘭「本当に今日はありがとうございました」

「お礼を言われるようなことはしてませんから」

安室「今度はコナン君を連れて京都巡りでもしますか?」

小五郎「京都だぁ〜」

「綺麗な舞妓さんいますよ」

小五郎「なぬ!?」

「では、また」

車内〜
「零君お疲れ」

降谷「Aもな」

「ベルツリー急行に蘭ちゃん達乗るみたい」

降谷「それで?」

「沖矢昴、灰原哀も乗るかと」

降谷「本当か?」

「まだ、分からないけど高確率で」

降谷「このことを読んでベルモットに頼んだのか?」

「単純に興味があっただけwwあっ京都に行きたい」

降谷「仕事が落ち着いたらな」

「家着いたのか…またね」

ただいまの時刻は15時です
お昼寝するか
と思っていたら、ベルねぇから電話がきました

「もしもし、どうしたの?」

ベルモット「この前話したこと覚えてるわよね?」

「勿論。何か動きがあったの?」

ベルモット「ロゼの言った通り、爆発事件を起こすつもりよ」

「どうする?今のうちに消すか、爆発に巻き込ませて消すか」

ベルモット「私、あまり手を汚したくないのよね」

「僕も。爆弾を利用して消しますか。日は分かる?」

ベルモット「来週の月曜よ」

「ありがとう。それが終わったら潜入捜査終わってもいい?」

ベルモット「終わるなら怪しまれないようにね」

「分かってますよ」

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作者名:琥珀 | 作成日時:2017年8月24日 10時

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