data28 ページ30
その後、私たちは報告するために警察庁のほうに行った
銀行から家に直行したかったのだが、上司に止められた
風見「お二人とも本当に凄いです。勉強になりましたよ」
新人1「本当に一時間で解決するとは思いませんでした!」
新人2「カッコよかったです!特に、降谷さんを助けるために犯人の拳銃を撃ち落としたときなんか感動しました」
新人1「いや、銃弾を斬りおとしたときが一番カッコよかっただろ!!」
「尊敬してるならもう帰してよ」
報告したあとに、しばらくここに来れないことを伝えると、捕まってしまった
からこれ一時間はいる
それは零君も同じようで
降谷「おい、A帰るぞ」
やっと帰れる…
「うん!」
降谷「明日は高校か?」
「そうだよ。高校の後にポアロに行くから」
自宅〜
「つかれた〜ご飯作らないと」
今日は豆腐ハンバーグの気分だったので、豆腐ハンバーグにした
結構できたので明日の弁当にするか
凛明日は学校に行くからね
蘭本当!?
凛うん
欄心配したんだよ
凛ごめん。環境が変わったせいで疲れてたみたい
蘭無理しないでね。そうだ、新しい先生が来たんだよ!とっても綺麗な人で、英語を教えるのが上手なの
凛なんだと…!?楽しみだ
ベルねぇは行動するのが早い
明日が楽しみだ
34人がお気に入り
「名探偵コナン」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:琥珀 | 作成日時:2017年8月24日 10時