検索窓
今日:30 hit、昨日:0 hit、合計:28,129 hit

data28 ページ30

その後、私たちは報告するために警察庁のほうに行った
銀行から家に直行したかったのだが、上司に止められた

風見「お二人とも本当に凄いです。勉強になりましたよ」

新人1「本当に一時間で解決するとは思いませんでした!」

新人2「カッコよかったです!特に、降谷さんを助けるために犯人の拳銃を撃ち落としたときなんか感動しました」

新人1「いや、銃弾を斬りおとしたときが一番カッコよかっただろ!!」

「尊敬してるならもう帰してよ」

報告したあとに、しばらくここに来れないことを伝えると、捕まってしまった
からこれ一時間はいる
それは零君も同じようで

降谷「おい、A帰るぞ」

やっと帰れる…

「うん!」

降谷「明日は高校か?」

「そうだよ。高校の後にポアロに行くから」

自宅〜

「つかれた〜ご飯作らないと」

今日は豆腐ハンバーグの気分だったので、豆腐ハンバーグにした
結構できたので明日の弁当にするか

明日は学校に行くからね
本当!?
うん
心配したんだよ
ごめん。環境が変わったせいで疲れてたみたい
無理しないでね。そうだ、新しい先生が来たんだよ!とっても綺麗な人で、英語を教えるのが上手なの
なんだと…!?楽しみだ

ベルねぇは行動するのが早い
明日が楽しみだ

data29→←data27



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.3/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琥珀 | 作成日時:2017年8月24日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。