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安室「とりあえず、子供たちだけでも安全なところにいてもらいまょう」

「安全なところ?」

安室「はい、ここで一番安全なところと言えばトイレでしょう。しかも、ここからトイレまではかなり近いですしね」

沖矢「運よく、強盗犯たちは私たちが死角となって子供たちには気づいていないようですよ」

「コナン君、みんなを連れてトイレに入ってくれる?僕はサポートをするから」

コナン「分かったけど、A姉ちゃんはどうするの?」

「僕は、大丈夫だよ。さぁ、早く」

コナン「うん。おい、お前ら今のうちにトイレに隠れるぞ」

そう言ってコナン君は、みんなを連れてトイレの中に隠れていった
後は、犯人たちがトイレに近づかないようにするだけ

強盗犯「お前ら、携帯を出せ!警察にでも連絡してみろ。こいつの命がなくなるぞ」

警察ならここにいますよ。早く女の人を助けないと…
携帯を回収しに来たやつからやっていくか
どうやら零君も同じ考えのようだね
なぜなら、目がやばいから

強盗犯1・2「「早く携帯を出せ」」

安室「「分かりましたよ」」

その瞬間に私たちは手刀で気絶させた
この隙に小夜左文字を取り出した

強盗犯3「お前ら!人質がどうなってもいいのかよって……いない?」

沖矢「その女性なら返してもらいましたよ」

ナイス!昴さん!!

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作者名:琥珀 | 作成日時:2017年8月24日 10時

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