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Aside
真『Aちゃんなら大丈夫やから。』
真ちゃんに言われた言葉を胸に
玄関のドアを開けた。
西「A！？」
ドタドタと走ってきた隆は
そのまま私を抱きしめた。
「…ただいま。」
西「心配した。」
「ごめん。」
恐る恐る顔を上げると優しく重なる唇。
西「これは仲直りのちゅー。」
そしてもう１回。
西「これはおかえりのちゅー。」
西「最後は だいすき のちゅー。」
不意に重なったと思うと、
だんだん激しくなってきた。
「ちょｯ…たかｯ んっ…/」
苦しくなって口を開けば
すかさず入ってくる舌。
西「オレ、寂しかったんだよ？癒して。」
そのままお姫様抱っこされてベッドへ。
西「しっかり鳴けよ、？」
久しぶりに隆に愛された夜_____。
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オーバー - とってもキュンとします！！更新頑張ってください！！ (2018年3月5日 19時) (
レス) id: 63443bc164 (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - こんにちわ。読ませて頂きました。続きが気になって仕方がありません。楽しみに待ってます。 (2017年12月24日 12時) (レス) id: b00ced6101 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆー | 作成日時：2017年12月24日 0時
