姉は赤井を愛してる【短編】

四徹 ページ10

『...零。おっぱ○とおし○どっち派？』








零『おっ○い...』






風見『二人とも寝てください』








『私実はEはあるよ。』








零『さすが姉さん』








伊月『ここ男ばかりだから降谷(姉)さん。そういう話は...』









『私の○っぱいは秀一さんのためにあるんだよ。』









伊月『何言ってんすか？つか、何徹目っすか？』








双子『4？』









二人『寝ろ下さい！！！！』








『大丈夫。まだ余裕よ...』








零『たたが、四徹位で倒れる訳には...』





、ｶﾞﾗｯ






赤井『my honey...寝てくれ。』
『よし、零仮眠室行くよ。』







零『切り替えり方。』







『ほら、零...って軽っ！？』








零『...なんでお姫様抱っこなんだ。降ろせ。そして降ろせ』








『ほらほら、どいたどいたー！』






ｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾗｯ





風見『いつもありがとうございます...』






赤井『...お姫様抱っこか...あいつにならされたいし、したいな、』







伊月『風見さん。FBIって話聞かないと思う』








風見『関係ないがFBIとエビフライって似てる』←二徹








伊月『それな。』←二徹

海に行く→←恋バナはポアロで

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す